top of page

飛翔昆虫解析サービス
なぜ、昆虫の同定が
必要なの?
食品工場や倉庫内に発生する虫。
きちんと防虫対策をしているのに「なかなか害虫が収まらない」とお悩みの方、いらっしゃるのではないでしょうか。
なかには既に対策を取っていてご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、実は害虫の種類によって、発生する原因が異なってきます。
主な発生原因としては、建物等の破損個所や窓の隙間からの「外部侵入」、施設内の環境設備が経年劣化や自然災害が原因で破損を起こし、そこから汚物・汚水が流れ込んで「内部発生」するという2パターンが挙げられます。
そのため、まずはモニタリング調査を実施し、発生・生息している害虫が外部侵入種なのか、内部発生種なのかを同定する必要があります。
発生・生息している害虫が同定されれば、それぞれの虫の生態に対応した薬剤・資材等を適切に選定して防虫手法を策定できるため、しっかり効果を上げることができます。
清掃の徹底、侵入箇所の対策を取ることで、殺虫剤に頼らない防虫管理も可能となります。
また、季節的な傾向を知ることもできるため事前の対策が可能となりますし、解析結果を前年と比較することで、対策の有効性も検証することができます。
異物混入・経済被害・環境汚染を未然に防ぐためにも、定期的な管理をおススメします!
AIがサクっと解析
昆虫の種類を
今まで、回収した捕虫紙の検定は外部に委託するか、顕微鏡をのぞいて手作業で行っていたのですが、ついにAIが自動で判定してくれる時代が来ました。
その精度はなんと95%*。膨大な手間と時間をかけなくなったことにより、リーズナブルな料金でご案内 できるのです!
*数のカウント精度です。同定可能な虫種は25種類

お試しください!
まずは1回


報告書 イメージ

パンフレット(PDF)はコチラ
お問合せは
お近くの西武消毒へ!
bottom of page