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  1. 【お問合せ】ホームページの問合せフォームまたはお電話にてお問合せください

  2. 【調査見積】お問合せ内容に基づき被害箇所などを調査し、お見積いたします

  3. 【施工】契約内容に基づいて施工いたします

  4. 【お支払】現金または銀行振込、クレジットカード(事前決済)

  5. 【定期管理】契約内容により、メンテナンス期間がございます

調査のとき、荷物はどけておいた方が良いですか?

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被害状況や侵入口などの調査の際、お荷物等が多数ありますと充分に調査できない場合がございますので、できる限り整理整頓をしていただきますようお願いいたします。

なお、大きな家具類を動かしておく必要はございません。
また、駆除後に再度被害にあわないよう、常に清潔・整理整頓を心がけると良いでしょう。

支払い方法を教えてください

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以下の方法がご利用いただけます。
なお、申し訳ございませんが電子マネーでのお支払いには対応しておりません。あらかじめご了承ください。

【スマホカード決済】

  • VISA、Master、Diners:一括

  • JCB、AMEX:一括または分割

  • ご利用可能金額:5万円~30万円

  • 事前(施工前)決済とさせていただきます

  • 分割手数料はお客様ご負担となります

  • カードがご利用できない場合は、それ以外の方法にてお支払いいただきます

  • 詳しくは担当者へお問い合わせください

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【現金】

【銀行振込】

  • 振込手数料はお客様にてご負担願います

シロアリ防除に保証はつきますか?

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【保証の対象】ヤマトシロアリ・イエシロアリ

作業実施日より5年間は管理期間となり、期間内に羽アリ・シロアリの生息が見られた場合は、再防除を無料で行います。
但し「浴室だけ」のような建物一部のみの部分処理・施工は保証の対象外となります。
アメリカカンザイシロアリは保証の対象外となりますが、駆除施工後も定期メンテナンスを行います(オプショナル)。
その他、保証の適用には生息箇所・施工の状況など一定の条件がございます。

詳細はお尋ねください。

シロアリ防除のページ 

最近かゆい・・・ダニですか?

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ダニが原因ということが多いようですが、最近ではトコジラミ(ナンキンムシ)の被害も増えて来ました。
ほかにもかゆみをおこす害虫は、ノミ・シラミ・アリガタバチ・ドクガ・蚊などさまざまです。
虫以外でおきるかゆみには、代謝障害・腎、肝、胃腸疾患・高血圧・アレルギー・内分泌障害などがあげられています。

ダニが繁殖する条件として

 

  • 適温・適湿がある(温度20~30度/湿度60~80%)

  • 餌がある

  • 隠れ場所がある(畳・じゅうたん・ふとん類など隠れて産卵できる場所)

 

があげられます。
除湿する、ダニの餌となる塵を掃除機で吸い取って除去するなど、好条件を作らないことが対策のひとつです。

一方トコジラミ(ナンキンムシ)は、海外旅行者の荷物や物流など人や物と一緒についてくるので『不潔だから発生する』というものではありません。そのためダニのような予防対策が難しいといえます。

なお、ツメダニは肌が露出していない二の腕や大腿部など柔らかい部位を刺すことが多く、逆にトコジラミは露出している部位を吸血することが多いので、判断材料のひとつとなります。
またベッド付近や壁などに血糞(黒っぽい点々)があった場合、トコジラミがいる可能性が高いため、一度調査することをおすすめします。

 トコジラミについて 

ハチの巣がある

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ハチ類は害虫を食べてくれたり、蜜を集めてくれたり益虫としての役割も担っていると言われますが、ひとたび身近な環境で見かけると、なかなかそうも言っていられません。
家の軒下や室外機の中に巣があるというご相談が多く、主にスズメバチ類・アシナガバチ類・ミツバチ類が見られます。

 

  • 巣を見つけた場合には近づいたり、刺激しないように注意してください。
    一般的にアシナガバチはおとなしいといわれていますが、近付いて刺激を与えれば攻撃してきますし、活動が活発な時期・幼虫が羽化する時期にも攻撃的になります。

  • 作り始めの、ほんの小さな巣であれば市販の殺虫剤でも駆除できますが、細心の注意が必要です。
    ハチの活動が活発になる時期(概ね7月~10月)であったり、大きくなった巣(概ね15cm以上)やスズメバチの場合は、防護も必要となりますので専門業者に依頼することをおすすめします。

  • 球形はスズメバチ類、半円型に近いのはアシナガバチ類やミツバチの分封(巣別れの集団)です。
    こちらも併せてご覧ください。

     

  ハチ駆除のページ 

庭の木に毛虫がいる

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毛虫の中でも注意が必要なのは、皮膚炎をおこすような毒毛を持っているドクガ類・イラガ類です。
危険な生物ですが、庭や公園など意外に身近な場所で見かけます。
ドクガ類は幼虫(毛虫)だけでなく、卵や成虫にも毒針毛が付着していますので、直接触らないようにしてください。

  • サクラ・ウメ・バラ・カキなどにつくドクガや、ツバキ・サザンカなどにつくチャドクガの幼虫がついている樹木のそばを通る際に、とても抜けやすい毒針毛(0.1mmくらい)が皮膚についてしまい、かゆみ・発疹など皮膚炎を起こします。
    また、外に干してある洗濯物に毒針毛が付着することもありますのでご注意ください。

  • サクラ・ウメ・カキ・カエデ・ヤナギなどにつくイラガ等の毒棘にふれた場合は、鋭い痛みが生じます。

ネズミがいるかもしれません

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都市部近郊の住宅地で、天井裏から物音がする・食べ物がかじられているなど、ネズミ被害のお問合せが多くなってきました。

 

  • ネズミは静かに移動する場合もありますが、交尾期等でオスがメスを追いかけてドタバタする場合もあるようです。

  • ネズミの歯(門歯)はどんどん伸びます。これをすり減らすために、自分の食べ物でないものもかじります。
    また通り道に障害物があれば、通りやすくするためにかじったりします。

根本的な対策としては、入らせないこと・巣を作らせない環境づくり・餌となるものの管理があげられます。
一時的に捕獲する対策も有効ですが、とにかく侵入経路を遮断するということが一番大切です。
ネズミの被害を放置しておくと、寄生する『イエダニ』による吸血被害が発生することもありますので、早めの対策をおすすめします。

 ネズミ防除のページ 

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