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【注入ドーム工法】
基礎クラック補修
ひび割れ
住宅基礎コンクリートの
早めの補修が
おすすめです!
なぜなら
ひび割れから雨水や大気中の炭酸ガスが侵入し、内部の鉄筋に錆が発生した場合、膨張した鉄筋がコンクリートを内部から破壊してしまい、コンクリート表面が剥がれ落ちる爆裂が起きてしまいます。
こうなると家の耐久性は損なわれ、補修作業や費用も大変なことに・・・!
基礎コンクリートは、家を支えるという大切な役割を担っていますが、容易に取り換えのできない部位です。
そんな基礎には平均約7本ものひび割れがあると言われています。
そこで
ひび割れが「ない状態」と同等の性能に戻す補修工法【注入ドーム工法】の出番です
エポキシ樹脂をゆっくりとひび割れ部分に注入することで、コンクリートの諸性能を回復します。
施工日数はたったの1~3日。
もちろん有資格者が施工するので、安心です。
国交省「建築改修工事共通仕様書」に標準仕様として採用されている、国の仕様に則った安心のひび割れ補修工法。
世界遺産原爆ドームの補修(1967年)にも使用されており、今なお健全な状態を維持しています。
※BGMあり
お問合せは
お近くの西武消毒へ!
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